おくてん見所紹介-その2

次に紹介するのは[氷川エリア]。奥多摩駅周辺とあって出展数も協賛店も多く、もちろん奥多摩散策に訪れる方の数も他のエリアを圧倒してます。

人力社まず、電車で来られる方へは、駅に降り立ったらまず駅舎の2階へ上がられてはどうでしょう。「ステーションギャラリー」でおくてん参加作家のパネル展示をしていますので、お目当ての作家の情報とパンフレットをサクッとGET!。
ついでに『人力社のお仕事』を拝見しながら小腹を満たすのも選択肢のひとつです(^^)v(ステーションギャラリー紹介記事はこちら)

牧野山本榎戸
駅から近いところ、特に「どんぐりの森づくり館」は女性客の評価が高い会場です。それもそのはず、『水彩とステンドグラス作品展』・『h-mam 山本久代作品展』・『榎戸順子フォークアート展』と、3人の女性アーティストの作品が一堂に展示・即売されています。特に注目を集めるのはアクセサリーや小物。もちろんすべてオリジナルのデザインです。眺めていても楽しく、気に入ったら即GET!というところがとても魅力的なんだとか。自分用にあるいはプレゼント用にオリジナル作品の発注まで相談できます。奥多摩むかし路の入口に位置していることもあって、ハイキングの帰りに立ち寄るのありだと思います(開催日時には注意)。

ビジセンそうそう、駅に近いと言えば忘れちゃいけない「奥多摩ビジターセンター」。奥多摩を訪れるハイキングの初心者から、山岳攻めの上級者まで利用する、奥多摩 地域の情報拠点と言っても過言ではない重要な役割を担っています。今回おくてんイベントに『解説員が撮る奥多摩』と題して公開する写真も貴重ですし、ここ で奥多摩散策のコースを確かめながら、体験コーナーでクラフトづくりも楽しめます。親子で一緒に作るのも楽しそうですね。それにここのクライミングウォー ル、実は隠れた人気スポットなんですよ。

山染紡さて、ビジターセンターの脇を抜けて、踏切を渡ると左手に氷川小学校。その校庭に沿って坂道を登るとようやく「山染紡」の看板を見つけることができます。 今年も夏の暑さは相当なものでしたが、ここへ来て急に涼しさを、というより夜になれば少々肌寒さを感じるようになりました。これからの季節に向けて「温も り」が欲しくなったら山染紡工房を訪ねてみましょう。糸つむぎの体験もできますよ。

蕎麦太郎さて、今度は沢に向かって道を下っていきましょう。目的地は「氷川国際ます釣り場」。奥多摩駅から徒歩5分で行ける、広々とした河川敷の釣り場としてビギ ナーからベテランまで多くの釣り人に人気の場所です。釣り場の管理棟、その2階にあるレストハウスが「蕎麦太郎カフェ」。伊勢丹こだわりグルメクラブ限定 の「麦切り」をお店で味わえるのは今の処、ここと奥多摩駅の「アースガーデン マルシェ」、白丸の「森のカフェ アースガーデン」だけです、お試しあれ!。

武澤野坂で《奥多摩の食の開拓者》、と勝手に私が解釈している舩越氏のお店では、『野坂実生・武澤佳徳 二人展』と題し、写真と音楽のコラボレーション企画をおくてんイベントとして開催中です。

石山氷川エリアの最後にご紹介するのが『石山久輔小品展』。今年2月の大雪で孤立した奥多摩地域で、「就寝中に雪崩に巻き込まれ、九死に一生を得た」と報道さ れたのをご存じの方もいらっしゃると思います。努力の甲斐あってアトリエもなんとか復旧し、皆様のお出でを待つことができるようになりました。石山氏のおくてん開催日は20日までですが、開催日以外でもギャラリーを開放できますので、まずはご連絡を。

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◆牧野光代 水彩とステンドグラス作品展[水彩画・ステンドグラス]
作家:牧野光代(まきの みつよ)
◆h-mam  山本久代作品展[ビーズアクセサリー]
作家:山本久代(やまもと ひさよ)
◆榎戸順子フォークアート展[トールペイント・デコパージュ]
作家:榎戸順子(えのきど じゅんこ)
【同時開催】
会場:どんぐりの森づくり館[奥多摩町氷川1389]
開催日:9月2日・6日・7日・10日・13日〜15日・20日・21日・23日・26日〜28日
開場時間:11:00〜17:00※9月28日は15:00閉場
最寄駅等:JR奥多摩駅(徒歩6分)
駐車場:湊屋前(3台)
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◆おくてん2014 総合案内・パネル展示
会場:ステーションギャラリー[JR奥多摩駅2階]
※こちらでは電話によるお問い合わせは行っておりません
開催日:金〜水(木曜定休)
開場時間:10:00〜16:30(変更する場合あり)
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◆人力社のお仕事[建築・出版]
作家:人力社(じんりきしゃ)
会場:アースガーデン マルシェ[JR奥多摩駅2階]
開催日:金〜水(木曜定休)
開場時間:10:00〜16:30(変更する場合あり)
http://www.jinriki.net
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◆石山久輔小品展 −素描から油彩画まで−  水彩『落葉シリーズ』[洋画]
作家:石山久輔(いしやま きゅうすけ)
会場:アトリエ緑山小舎ギャラリー[奥多摩町氷川507]0428-83-3850
開催日:9月14日〜20日(開催日以外は要連絡)
開場時間:13:00〜17:00
最寄駅等:JR奥多摩駅(徒歩30分)
駐車場:2台
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◆野坂実生・武澤佳徳二人展[写真・音楽]
作家:野坂実生(のざか みう)・武澤佳徳(たけざわ よしのり)
会場:蕎麦太郎カフェ[奥多摩町氷川397-1-2F]0428-83-8160
開催日:全日
開場時間:11:00〜18:00
最寄駅等:JR奥多摩駅(徒歩7分)
駐車場:あり
http://okutama-unite.com/cafe.htm
※9月28日 ワークショップあり
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◆山染紡展[羊毛の手紡ぎ・染色]
作家:山染紡
会場:山染紡工房[奥多摩町氷川278-1]0428-83-2784
開催日:土・日
開場時間:10:00〜15:00
最寄駅等:JR奥多摩駅(徒歩3分)
http://sansenbou.blog.fc2.com
※紡ぎ体験できます(予約不要)
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◆奥多摩ビジターセンター企画『解説員が撮る奥多摩』[写真]
会場:奥多摩ビジターセンター[奥多摩町氷川171-1]0428-83-2037
開催日:火〜日(月曜定休 ※祝日の場合は翌日休み)
開場時間:9:00〜16:30
最寄駅等:JR奥多摩駅(徒歩2分)
駐車場:5台
http://www.okutama-vc.com
※ペーパークラフト体験(予約不要)
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| アート・クラフト | 11:26 | comments(0) | - | - |

おくてん見所紹介-その1

先日の土曜を含めた3連休に会場へ足を運んでくださった方々も多いことでしょう。
実は私も先日、ほぼ1年振りに奥多摩へ行くことができました。予定外の事情で会場巡りはほとんど出来なかったのですが、別の意味で中身の濃い一日となりました。

奥多摩湖それとちょっと今年は諸事情で公式WEBの更新がうまくいっておりません。会期もすでに中盤を迎えておりますので、せめてこの週末の見所などお伝えしようと思います。

まず都心からゆっくりと足を伸ばせる方は[小河内エリア]へ。奥多摩湖の景色を堪能しながら訪ねて欲しいのが、海野氏の「曇華庵(どんげあん)」です。

曇華庵この地にしっかりと腰を据え、奥多摩の季節を肌で感じながら創作を続ける氏の画からは、この地だからこそ生まれ来る「山水」の趣が墨の滲みからも漂ってくる ようです。

やませみ余裕のある方はさらにそのまま奥多摩湖の浮き橋を渡って、山のふるさと村へ。「ギャラリーやませみ」で草野氏のアートを楽しみながらの食事なんてなかなか素敵だと思いませんか。窓の外を眺めながらのコーヒーも美味しいですよ。


風呑窯焼き締めの器を堪能したい方は、栃寄の「風呑窯」でじっくり腰を据えて眺めてみてはいかがでしょう。こだわりのその器の風合いは、山間の風景と相まって最初からそこにあったかのような存在感さえ感じます。

大舘洋志秋の行楽シーズンだから「日原の鍾乳洞にでも行こうか」という方々には日原ならではのアートを楽しんでいただきましょう。

東日原のバス停付近と旧日原小学校の校庭には大舘氏の写真の数々が野外展示されています。

また、森林館や日原ふるさと美術館も近く、日原でたっぷりとアート巡りができてしまいます。

公開日にはなっていませんが、予め連絡して了解をとっておけば日原巨樹ギャラリーで平岡氏の描く膨大な数の巨樹の画の数々に出会うことも可能です。

森林館(平岡忠夫)森林館(高橋弘)ふるさと美術館

また小関氏のピラティスについてはこちらの記事を参考にしてください。
ほとんどの作家・ギャラリーオーナーがこの週末をメインに開場しますので、是非皆様のその審美眼で作品を吟味していただけたらいいですね。
他エリアの会場については、追って投稿しますのでしばしお待ちを。
※掲載の写真は一部を除き昨年撮影したものです。

◆海野次郎展[日本画・水彩画]
作家:海野次郎(うんの じろう)
会場:曇華庵[奥多摩町川野73-17]0428-86-2534
開催日:9月1日・6日・7日・9日・13日〜15日・20日〜22日・28日・29日
開場時間:12:00〜17:00
最寄駅等:バス停「峰谷橋」(徒歩4分)
http://www.okutama.ne.jp/don-an

◆自己、この未知なる愚者[ミクストメディア]
作家:草野昭治(くさの しょうじ)
会場:山のふるさと村レストラン ギャラリーやませみ[奥多摩町川野1740]0428-86-2552
●山のふるさと村にて宿泊・体験・食事をされる方は無料送迎バス利用可(要予約:TEL 0428-86-2324)
※基本4名以上・3名以下でも可能な場合あり
開催日:水〜月(火曜定休・23日は営業)
開場時間:9:00〜16:30
http://www.yamafuruyamasemi.info

◆風呑窯 酒器展[陶芸]
作家:ひぐち寓土(ひぐち ぐうど)
会場:風呑窯(ふうどんがま)[奥多摩町境652]0428-83-2605
開催日:土・日・祝(平日は要連絡)
開場時間:12:00〜17:00
最寄駅等:バス停「境橋」(徒歩45分)
駐車場:2台

【併催】
◆平岡忠夫展[絵画]
作家:平岡忠夫(ひらおか ただお)
◆高橋弘 巨樹写真展[写真]
作家:高橋弘(たかはし ひろし)
会場:奥多摩町(日原)森林館 [奥多摩町日原819]0428-83-3300
開催日:9月13日〜23日(9月16日・22日は休み)
開場時間:10:00〜17:00※開催日は全館入場無料
最寄駅等:バス停「東日原」(徒歩3分)
駐車場:あり
http://www.kyoju.jp

◆倉田三郎展[絵画]
作家:倉田三郎(くらた さぶろう)
会場:日原ふるさと美術館  [奥多摩町日原775-4]
開催日:火〜日(月曜定休 ※祝日の場合は翌日休み)
開場時間:10:00〜17:00
最寄駅等:バス停「東日原」(徒歩3分)

◆大舘洋志ストリート写真展[写真]
 power of nature in OKUTAMA −自然の力を感じて−
作家:大舘洋志(おおだて ひろし)
会場:日原集落(日原街道沿い・旧日原小学校校庭)
開催日:全日
開場時間:終日
最寄駅等:バス停「東日原」(徒歩3分)
駐車場:東日原駐車場・旧日原小学校校庭を利用

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| アート・クラフト | 22:56 | comments(0) | - | - |

おくてん2014のお知らせ

いやはや、時が過ぎるのは早いもので「おくてん2013」の記事がまともに書けていないのに、今年の告知がきてしまいました(苦笑)

2014パンフ今年も開催します!
奥多摩アートフェスティバル「おくてん2014」

今年で6回目。少しずつイベントの知名度も上がり、世界に名だたる大都会・東京にも奥多摩という大自然の広がる地域があり、そこを拠点とするアーティスト・クラフトマンがこんなにもいたのか、という認識を新たにしています。

(と、ここまで書いて7月当初よりそのまま放置状態になっておりました・・・すみません(汗))

何はともあれ「おくてん」の面白さは「奥多摩」という東京の西端に位置する地域に、高層ビルひとつない大自然の広がる光景が実在すること、そこでアーティスト達が感じたであろうインスピレーションやイマジネーションを、その作品を通して共有できる、あるいは僅かでも共感するに足る点にあると思います。

今年も是非、この機会に奥多摩へ足を運んで頂き、「おくてん」を楽しんでいただけたら幸いです。

なお、今年から「おくてん」の公式・公認の情報はすべて「おくてんHomepage」および Facebook、Twitterにて発信していきます。用意が調い次第お知らせをさせていだだきますので少々お待ちください。

と言うわけで、今年からこのブログも「ふなっしー」のごとく「非公認」ブログとなってしまったのですが、可能な限り今年も続けます
まだ、昨年の記事も最後まで書けてないということもありますので。。。
まずは、「おくてん2014」のお知らせでした。

おくてんHomepgeのURLが変わりました!
http://okuten.jp/

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| アート・クラフト | 02:56 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[東京多摩学園・カフェレストランSAKA]

海沢エリアで最も(奥多摩駅から見て)遠い会場となる、東京多摩学園。

東京多摩学園とは、言いつつ今回の「おくてん」ではすぐそばにある「寿楽荘」(特別養護老人ホーム)への送迎バスが、制限付きではありましたが利用可能にしていただいて大変有難いことでした。
最寄りの神庭バス停からでも約20分程歩かなくてはなりませんので、ハイキングがてら来場される方にとっても、負担軽減や時間短縮につながったと思うのです。
東京多摩学園
もちろん途中、「二幸屋」あたりで停車していただけたら、もっと・・・などと欲深い事を考えてはいましたけど

さて、公式サイトでも触れておりましたので、既にご存じの方も多いと思いますが、東京多摩学園は知的障害をもった子供たちのための施設です。スナップ撮影 前に施設のスタッフの方と少々お話させていただく機会に恵まれ、「こんな発想は我々には出来ないですね」、とか「物事になかなか集中することが難しいので すが、アート制作の時間は本当に一生懸命で」などと、純粋に創作に打ち込んでいる姿が、優しい言葉の端々から伺うことができました。
特に出来上がった作品を、自分のものでなくても、誰もがとても丁寧に扱うのに驚いたということで、アートは言葉や社会情勢、知的障害も超えて人の心に直接訴えるものがあるからこそ、なのかも知れませんね。

ちょっとだけ残念だったのは、結構、雑草の育つのが早く公式サイトで紹介していたようなオブジェの映える風景がいまいち見られなかったことでしょうか。

さて、レストランSAKAにはちょっと気になるメニューがありまして、ぜひとも味わっていきたいと後ろ髪をひかれつつ、私は次の会場へと急いだのであります。

レストランSAKAの営業は11時〜18時(定休日は火・水)。 クチコミ記事ではボリュームがあってリーズナブル!また行きたい!などと書かれていて、この次行ったら絶対食べてやるのだ!と決意も新たにしている今日この頃です。

◆東京多摩学園企画 森の守護者展[陶芸]埴輪・面 ()
会場:東京多摩学園 屋外展示・カフェレストランSAKA[奥多摩町海431]0428-83-3402
※レストランSAKA 営業時間:11:00〜18:00(火・水は定休日)
最寄駅等:神庭バス停(徒歩20分)
備考:駐車場あり(6台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 22:18 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[二幸屋ギャラリー]

海沢エリアのほぼ中央辺りにお店を構えている「よってげよ〜 二幸屋」です。今回は何度か足を運んで、ようやくお話を伺うことができました。

二幸屋ギャラリー今年はTVドラマの撮影のためにお店を開放すること数度、今回の「おくてん」までにはかなりご苦労された様子。加えて「おくてん」開催中でも多忙でお店を空けてしまわれることがあったりして、なかなかお会いすることが出来なかったのです。

二幸屋ギャラリー残念ながら訪問時も展示の絵画について、ゆっくり鑑賞したりお話ししたりはできなかったので、不本意ながら作品に対する感想などは割愛させていただきます。
なお、今回の出展については開場時間が予告なく変更されたこと、急遽、開催をお休みするなど、予定していた開催スケジュールに沿って「二幸屋ギャラリー」を訪れたにもかかわらず、観賞できなかった皆様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。

二幸屋ギャラリー見方を変えれば、今回の「おくてん」において、二幸屋さんでゆっくり作品鑑賞や寛ぎの時間を持てた方はとてもラッキーだったのではないでしょうか。
良かったらその時の感想など、どなたかコメントいただけたら嬉しいです。

◆ギャラリー二幸屋企画 八谷達憲・清水和子・柏木昭子 三人展[絵画] ()
会場:よってげよ〜 二幸屋[奥多摩町海沢735-5]090-2166-6065
最寄駅等:神庭バス停(徒歩10分)
備考:駐車場あり(6台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 23:00 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[奥多摩漆芸工房 亥]

大橋氏の「悦鹿」を訪ねた後、毎度のごとく、すぐそばにある白井氏の工房「亥(いのしし)」にお邪魔しました。

亥 入口看板毎度、訪ねる度にどこかで見た風景だとずっと思っていたのですが、ようやく思い出しました。子供の頃、まだ母の実家を立て直す前の古い民家の佇まいに、雰囲気がとても良く似ているのです。
亥 家屋もちろん、それほどはっきりと覚えているわけでもありませんが、あの雑木林の細道から家屋に続く道のりや、建物が見えるその入口に至っては、その記憶を呼び覚ますのに十分な情景なのです。さて、個人的な感傷はここまでにして、今回の展示作品について紹介しましょう。

亥 作品同じ「木」を材料に創っても、やはりその人によって味わいが違うのだな、と改めて思います。もちろん「漆工芸品」ですので、漆塗りに重点が置かれているの は当たり前なのですが、その器は形からして、最初からそうあるべきだったのではないかと感じることがあります。まさに職人技!

亥 作品そして何より漆塗りに関しては、その器を引き立てるように丁寧に、時には妙を得たデザインに仕上がっています。
私は結構「緑色」のお椀が気に入っているのですが、やはり器としては使い方が限定されそうだなぁ。和菓子の類いは映えると思うのだけど…。
あと、どの作品にも言えるのだけど、光の反射具合がとてもキレイなのです。特に黒地に金の模様をあしらったものは、和の雰囲気の好きな方への贈答品にしたら喜ばれそうですね。

今更ですが「漆」に関して(も)ほとんど大した知識などないのに、色や塗りがどうのと理屈をこねるつもりはありません。でも、よく見る大量生産の工業製品と比較して明らかに違うと思うことだってありますよね。
このブログについて改めて言うのも何ですが、作品の批評では無く、あくまで個人的な感想をまとめたものです。今後もこの方針で勝手に書き連ねて行く予定ですので、予めご了承ください、ね。

奥多摩の木、漆の器[工芸]漆工芸 ()
会場:奥多摩漆芸工房 亥(いのしし)[奥多摩町海沢869]
最寄駅等:神庭バス停(徒歩2分)
備考:駐車場あり(2台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 19:18 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[鹿の木彫工房“悦鹿”]

例年のごとくまたお邪魔しました「鹿の木彫工房“悦鹿”」です。今回は今泉氏のクロッキー展を企画、同時展示開催となりました。

悦鹿 展示風景荒削りでいて可愛らしい鹿の作品達は、まるで我が子を見つめる父親のような大橋氏の心情を写すように、元気で明るく、躍動感のある表情をしています。この ところ、単独の彫像よりは複数での連作、また群れでの「群像」に力を注いでいらっしゃる様子。それぞれの表情やしぐさの妙を比べてみるのも楽しいです。

悦鹿 展示風景一方、今泉氏のクロッキー展は、主に裸婦画が中心となっています。大抵クロッキーそのものは、これから描こうとする題材の構図を試したり、イメージを掴む ために一気に描き上げるラフ画みたいなものですが、その性格上、個展であっても公開されることは滅多にありません。まれに有名な画家の展覧会において、そ の作品を補完する意味をもたせて公開される場合もありますけどね。

悦鹿 展示風景私自身もクロッキーを何枚も描いた(描かされた?)経験がありますが、とても人に見せられるようなものでは無かったです。確か5分とか10分とか時間を制 限されて「ハイ、スタート!」で一斉に描き始めて「はい、そこまで!」で、次の描写に移るので、確かまともに輪郭さえ描き終えたものは皆無だったと記憶している。
しかしながら「イメージする力」というのはアーティストだけでなく、何かを成そうとする人間には必要不可欠なものだと思います。

今泉氏の作品にはその不可欠なイメージする力が「力強い線」となって表現されています。そしてそのイメージは我々見ている者のイメージと重なり、描かれたものの本来の姿を、おぼろげながらも浮かび上がらせてくれるのです。

さて、おくてん2013は明日、30日まで。最終日は9カ所の会場で皆様のご来場をお待ちしています。

鹿の木彫工房"悦鹿"展[彫刻]木彫 ()
◆悦鹿企画 今泉由利クロッキー展[絵画]クロッキー ()
開催日:土・日・祝日
開場時間:11:00〜16:00
会場:鹿の木彫工房"悦鹿(えつろく)"[奥多摩町海沢883]0428-82-7021
最寄駅等:神庭バス停(徒歩10分)
備考:駐車場あり(3台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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「おくてん2013」見聞録[黄色い家・リマーニ]

一言で表現すれば山野草のミニ盆栽、なのですがどうして奥が深いのです。盆栽と言えばひと頃は「お爺ちゃんの趣味」というイメージが強かったのですが、趣味のカテゴリーとしての呼び方も、「園芸」から「ガーデニング」へと変化してきたように、女性にも親しみやすいものになってきました。

リマーニ 入口そんな女性ならではの視点で造られた盆栽だからでしょうか、「かわいい」という表現が先に立ちます。
今回は特に鉢というか器にもこだわってます。なかなか思うようなカタチのものが無いので「自分で作っちゃいました」って、ありゃぁ〜
リマーニ 盆栽
そりゃまぁ、単純に考えてこんな斬新なデザインのものを造ってもそうそう売れないでしょ。単なる置物でも器でもない、盆栽として手を加えて初めてそこに存在感が生まれる! といったところかな。
おそらく来年あたりはもっと面白いカタチの器にかわいい盆栽が乗って我々の目を楽しませてくれるのではと期待させてくれます。

リマーニ 盆栽そうそう、伺った時にはちょうど道路工事をしていて、行き来がし辛かったのだけど、もう大丈夫かな。
それと明日の開催日まで『苔玉作り・寄せ植え体験』ワークショップやってます。12:00〜16:00の間で、制作時間30分程度、材料費: 800円《予約不要》です

さて「おくてん2013」も残すところあと2日。ほとんどの会場は明日の日曜日が開場最終日です。行きそびれたという方、会場によってはまだ間に合うかも知れません。皆様のご来場をお待ちしています。

リマーニ てのひら山野草[アート全般]山野草盆栽 ()
開催日:土・日・祝日※9月1日・7日・16日は休み
開場時間:12:00〜16:00
会場:黄色い家・リマーニ[奥多摩町海沢855-9]0428-78-0320
最寄駅等:神庭バス停(徒歩3分)
備考:駐車場あり(2台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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おくてん2013 会期あと僅か!

9/1から一ヶ月に渡り開催されている「おくてん2013」ですが、お目当ての作家や作品に出会うことが出来ましたか?

記事を書くのが遅くて、せっかく会場の様子をリポートと銘打っても、アップして読んで頂いたときには既に期間終了あるいは終了間近。「行ってみよう」と思われた時にはもう間に合わない!ということで、ここは結構心苦しいところでもあります。
もっとFacebookとかTwitter等を駆使したり、来訪者の記事のリンクを増やしたりしたら…とも考えるのですが、正直そこまで手が回りません(何より自身の脳ミソがついていかない)。
まぁ、これを読んでる賢い方々は予め情報を仕入れておいて計画的に来場されるのでしょうから、そんな心配には及ばないのでしょうけど。

さて、「おくてん2013」も本日を除けばあと3日!ラストスパートです。幸い明日は土曜日。予報によると月末までまずまずの良い天気です。9月最後の土日を奥多摩の景観とアートを楽しみにいらっしゃいませんか?

そうそう、おくてんのパンフを持参すると特典がある協賛店も多いので、是非この機会を逃さず利用してみてください。詳しくは公式サイトやパンフで。パンフがお手元になくても、各協賛店や会場にて入手可能です。
28日(土)・29日(日)はなんと23カ所、30日(月)は9カ所の会場で皆様のご来場をお待ちしています。特に「おくてんWEB 携帯版」では、日付から開催会場をカテゴリー分け、かつテキスト情報に特化していますので、「今日はどこの会場がやってるの」といった情報がサクッと見られてわかりやすいと思います。(もちろん、PCからでもアクセスできますよ)

秋の全国交通安全期間です。お車・バイク・自転車などくれぐれも事故の無いようお気をつけください。(奥多摩でも事故が増えています。また取り締まりもやってます!スピードの出し過ぎにはご注意を!!)

電話でのお問い合わせは「せせらぎの里美術館」へ(会期中のみ)。

■せせらぎの里美術館
月曜定休※祝日の場合は翌日休み
開場時間:10:00〜17:00
住所:奥多摩町川井字丹縄53
電話:0428-85-5101
最寄駅等:JR御嶽駅(徒歩20分)、JR川井駅(徒歩17分)
備考:専用駐車場あり
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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「おくてん2013」見聞録[アースガーデン]

秋の行楽シーズンでなくとも奥多摩で人気スポットのひとつと言えば、ここ「アースガーデン」です。
ギャラリー年に少なくても1〜2回は奥多摩を旅するTV番組が放映されますが、必ずと言っていいほど注目スポットとして紹介されるお店です。
地元の食材を主として、自然な味わいを大切にしたメニューの数々と、白丸湖を望むそのロケーションは、まさに東京の「オアシス」的な存在ではないかと思います。
また正直、私のように会場巡りをするものにとっては、ギャラリースペースが完全に分離されていることで、レストラン内でゆったりと食事を味わう人々に邪魔にされたり引け目を感じること無く、好きなだけ作品鑑賞を堪能できるというのは非常にありがたい事なのです。

ギャラリー今回も昨年同様、原島氏の水彩画展『水で描く』と、三輪氏の陶芸展『温 陶展』の合同開催。
原島氏の水彩画はその題名の通り、その画の上で、透き通った水が踊っているような、絵の具ではなくて「色」のついた水で描かれたかのごとく、溶け合う色合いが特徴です。色が画から滲み出してくるような感覚、と言えばいいでしょうか。
ギャラリーそれと非常に個人的な意見なのですが、不思議と「和」の雰囲気が漂うのは気のせいでしょうか。
午後の陽が明るく障子を照らす和室の壁にこんな絵が掛かっていたら、座布団の上にちょこんと座って、お茶をすすりながら眺めていたい気分です。

温陶展さて変わって、『温陶展』。こんな箸置きまで面白い表情をしてますね。今回は三輪氏の仲間達の作品も一緒に展示公開ということで、ちょっと趣向を変えています。 きれいな器物を中心としながらも、愛嬌のある置物というかキャラクターがあちこちに顔を出していて、渋みのある実用的な小物や器と、そこにあるだけで面白い置物のコラボと言った感があります。
ところで、このキャラクター達。結構細かいところまでこだわりがあったりするので、ゆっくりと見比べてみるのも一興だと思いますよ。

水で描く[絵画]水彩画 ()
温 陶展[陶芸] ()
開催日:木曜日を除く毎日
開場時間:11:00〜16:00
会場:森のカフェ アースガーデン[奥多摩町白丸361-1]0428-85-5101
最寄駅等:JR白丸駅(徒歩7分)
備考:専用駐車場あり
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

JUGEMテーマ:アートで地域活性化
| アート・クラフト | 22:32 | comments(0) | - | - |

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