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「おくてん2011」見聞録2(その1)【風呑窯】

先日の奥多摩行・第2回については5会場は回る予定だったのが、結局は3会場で終わってしまった。で、今回のリポートは当日最後に訪問した、ひぐち氏の「風呑窯」です。
風呑窯 風呑窯 風呑窯 箸置き
入口の看板も年期がはいってきました。
今年は、窯の前が薪でいっぱいなので、居間の方に急遽展示スペースを設けたとか。先般の台風の影響で栃寄の道路は一部土砂崩れがあり、通行止めになってしまい、アトリエにもこれなかったということでした。焼〆の器は、窯の中での温度変化や場所、その他様々な要因で独特のツヤや印影、模様などがでてきます。それと、今さらながら高台(こうだい)のカタチの妙に気がつきました。展示会で、特に高価な作品を、買いもしないのに手にとって見ることなんて、怖くて出来ませんから
一番右は、カジカのカタチをした「箸置き」です。ひょうきんな表情がなんとも言えません。

「器は使えば使うほど味が出る。」この作品達をみていると、これから年期を加えていくとどんな色合いになっていくんだろうな、などと勝手に想像がふくらんでいきます。

ここ、栃寄は青梅街道から御前山(ごぜんやま)へ向かうコースのひとつですが、山歩きの好きな人でもないと、まず徒歩で立ち寄る人はいません。ただ風呑窯のすぐ下に、手打ち蕎麦道場で有名になった「とちより亭」と、奥多摩都民の森(体験の森)の施設がありますので、まったく人がこないというわけでもありませんが。

やきものが好きな方、特に焼〆の器に興味のある方、一度はご覧になられること、おすすめします。

風呑窯展
作家:ひぐち 寓土(ひぐち ぐうど)
開催日:土・日・祝日(平日は要連絡)
開場時間:12:00〜17:00
会場:風呑窯(ふうどんがま)[奥多摩町境652]0428-83-2605
※最寄り駅:境橋バス停(徒歩45分)
※駐車場は栃寄駐車場をご利用くださるか、お問い合せください。
| アート・クラフト | 22:19 | comments(0) | - | - |
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