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「おくてん2013」見聞録[木工房ニレ ギャラリー]

あれ?つい先日「おくてん2012」未掲出リポートとして書き込んだような・・・(はい、その通りです

ニレ 杉の小箱昨年は会場巡りの最後、今年は最初に訪れた「おくてん」会場です。
今回の目玉というかオススメは何ですか?
氏、曰くこの小さな「木箱」だそうです。
実は昨年もさりげなく会場に展示してあったのですが、今回はそれぞれ材質を変えて、何種類もの小箱が一同にディスプレイしてありました。
ニレ 紅梅の小箱中でも(個人的に)紅梅を使った小箱は、その色合いが非常に綺麗で、何を入れたらいいかな、というよりどこに飾ったら一番映えるかな、と感じる一品でし た。もちろん、それぞれ違った色や文様をもつ材質の異なった小箱をいくつか並べてみたり、玄関の靴箱の上、AVラックの中、あるいはニッチにちょこんと置いて飾ってみるのも、アクセサリー用小物入れとしても、なかなか良さげでありますな。

ニレ 時計余談ですが「紅梅」とは、紅色の花が咲くのを紅梅と呼ぶのだと思っていたのですが、さにあらず。梅の木、そのものが紅色なんです。そう、木を切った断片をみても赤っぽく、その年輪はまさに紅をさしたような古典的な色合い。それでいて白い花をつけるものもあるそうなので、私には一見して紅梅なのか否かなんて判断できそうにありません。

ニレ ボトルキーパー「奥多摩」と一概に言うと青梅(市)を一部含んで指すことが多いのですが、ここにも「梅」の字がありますし、また「吉野梅郷」(よしのばいごう)に至って はその名の通り「梅」の観光地として人気の高い場所でもあります。小山氏の材料とする紅梅の木も、その梅郷にいらっしゃる方から譲って頂いたという話です。

高名な梅の郷(さと)の紅梅の木。なんか純血種かサラブレッドを扱ってるみたいな感覚になってきました。

ニレ コーヒーカップもひとつ、気になっていたコーヒーカップ&ソーサー。なんと素材は「ゆず」の木だそうな。これだけの大きさの物が削り出せるとなると、かなり大きな木とい うことになる。ちなみに作品の年輪の細かさから言って、樹齢数十年どころか百年を優に超すのはほぼ間違いない。

こんな木々があちこちにあると言わんばかり の、その懐の大きさ深さ。奥多摩の自然はやはり圧巻であります。

多摩の木(気)に囲まれて[木工芸] ()
開催日:9月1日〜9月16日の土・日・祝日
開場時間:11:00〜16:00
会場:木工房ニレ ギャラリー[青梅市御岳本町401-8] 090-4910-6289
最寄駅等:JR御嶽駅より徒歩4分
備考:駐車場有り(3台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 22:37 | comments(0) | - | - |
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