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「おくてん2013」見聞録[どんぐりの森づくり館]その4

ご紹介が遅くなりました、「どんぐりの森づくり館」の館長でもある石田氏。2つの会社の代表を務める傍ら、奥多摩の森林を守る「フォレストパス森の会議」を設立して地域の活性化や自然環境保護にも惜しみなく力を注ぐ「自然派アーティスト」(と勝手に呼ばせていただきます)。さらに奥多摩町の町議も務める、そのアグレッシブな行動力は、優しげな風貌と柔らかな物腰からはなかなか想像がつきません。

どんぐり「どんぐりの森づくり館」は、完成以来、おくてん会場のひとつに開放いただいております。「奥多摩むかし道」の案内板が目印。駅からもほど近く、奥多摩散策を楽しまれる方々にも、ちょっと立ち寄ってもらえる、まずまずの好立地条件です。
『どんぐりの実の展示』は非常に地味なテーマではありますが、大自然の創造した「どんぐり」、そのカタチひとつをとっても、「人の創造し表現するアート」に匹敵、あるいは凌駕する存在感をもっていると思うのです。

どんぐり例えば、工業製品のように全く同一の物が存在しないのに、同じ種類の実だと判別できるのも、人の心に語りかけてくる共通の「何か」があるから・・・。

「自然アート」という語呂やくくり方が適切かはともかく、自然の創りしものと人の造りしもの、いずれであろうと人の心に訴えるものがあるということ。個人的な意見ですが、それも芸術もしくはアートと呼んでいいと考えています。

どんぐりそれに深い意味合いで、氏の「森林を守る活動」というのは、変わらぬ自然の在り方を、「どんぐり」という目に見える身近な存在として、次世代や後世に向けて残していくということ。それは画家がキャンバスに向かってその想いを表現し「絵」として残していくことと似ている、あるいは共通と言ってもいいかも知れません。

なんて講釈をあれこれ書き連ねてみましたが、単純に、氏のどんぐりコレクションも「カタチが面白いね」「どんな木なのかな」なんて見たり想像したり、「アート」として素直に楽しんでくれたら嬉しいです。

どんぐりの実の展示[アート全般]自然アート ()
開催日:水・土・日・祝日
開場時間:11:00〜17:00 (9/29は15:00まで)
会場:どんぐりの森づくり館[奥多摩町氷川1389] 090-9239-1557(開催期間中のみ)
最寄駅等:JR奥多摩駅(徒歩6分)
備考:駐車場あり(3台/湊屋前)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

JUGEMテーマ:アートで地域活性化
| アート・クラフト | 22:16 | comments(0) | - | - |
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