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おくてん見聞録2015第2部 〜その1〜 木工房ニレ

木工房ニレ(小山氏)「今年は新しいモノが何も無いんですよ」とおっしゃる小山氏。お元気そうで何よりです
奥多摩と言いつつ「御岳」は青梅市に位置するのですが、「第1回 奥多摩アート・クラフトフェスティバル」からずっと参加くださっている有り難い作家さんです。
そう言えば、最初の頃は写真家の吉村繁氏との合同展示でしたね。工房を今の御岳に移転されたり、常設のギャラリーを開いたり、色々と変遷を重ねると同時に、さぞご苦労をされたことと推察致します。

木工房ニレこの日は開場準備に追われている最中にお邪魔してしまいました。
ふと、ギャラリー内にノートパソコンと共に見慣れない機械があったので「これは、ひょっとしてCADですか?」と不躾だが尋ねてみた。
すると「実はレーザー加工機なんです」というお答え。木の温もりはそのままに、表面に個性的な模様等を追加して欲しいという需要も増えてきたということですね。確かに手造りや手彫りの良さは何物にも代え難いが、如何せん手間がかかる。ましてある程度の数量で、かつ同様の模様やロゴ等、パターン化されたものであれば機械化・コンピュータ化は避けて通れない、ということですね。

木工房ニレ現代アートにもPCや技術革新を経た新素材を使ったモノが増えてきたことを考えれば、アーティストや職人の世界でもこの流れは当然の成り行きなのでしょう。
大切なのは、持てる感性が如何に表現されているか、昇華されているか。そしてそれが見る者、感じる者にどう伝わるかが問われてくる時代になったと言っていいのでは(と思うのですが)。

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◆木工房ニレ 多摩の材で作る創作小家具とリビング小物[作家/小山 勲(木工芸)]
会場:木工房ニレ 御岳工房ギャラリー[青梅市御岳本町401-8]
開催日:土・日(会期中)
最寄駅等:JR御嶽駅より徒歩4分
開場時間:11:00〜16:30
駐車場:あり(2台)
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