第57回 日本表現派展

第57回日本表現派展「おくてん2013」に参加された向原常美氏の所属する「日本表現派」の公募展『第57回 日本表現派展』が東京都美術館にて開催されています。
向原氏の作品の他、日本画、洋画、水墨画など様々な作品が展示されておりますので、お近くにおいでの際はぜひ会場まで足をお運びいただければと思います。
なお10月19日(土)は最終日ですので、入場時間が13:30までとなっておりますのでご留意ください。
また、11月には名古屋でも開催されますので、改めてご案内したいと思います。

第57回 日本表現派展[油彩画、日本画、水墨画]
会場:東京都美術館[東京都台東区上野公園8-36]03-3823-6921
会期:平成25年10月13日(日)〜19日(土) 9:30〜17:30(入場は17:00まで)
※10月19日(土)は14:00閉会(入場は13:30まで)となります
主催団体:日本表現派

※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

| お知らせ | 23:49 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[東京多摩学園・カフェレストランSAKA]

海沢エリアで最も(奥多摩駅から見て)遠い会場となる、東京多摩学園。

東京多摩学園とは、言いつつ今回の「おくてん」ではすぐそばにある「寿楽荘」(特別養護老人ホーム)への送迎バスが、制限付きではありましたが利用可能にしていただいて大変有難いことでした。
最寄りの神庭バス停からでも約20分程歩かなくてはなりませんので、ハイキングがてら来場される方にとっても、負担軽減や時間短縮につながったと思うのです。
東京多摩学園
もちろん途中、「二幸屋」あたりで停車していただけたら、もっと・・・などと欲深い事を考えてはいましたけど

さて、公式サイトでも触れておりましたので、既にご存じの方も多いと思いますが、東京多摩学園は知的障害をもった子供たちのための施設です。スナップ撮影 前に施設のスタッフの方と少々お話させていただく機会に恵まれ、「こんな発想は我々には出来ないですね」、とか「物事になかなか集中することが難しいので すが、アート制作の時間は本当に一生懸命で」などと、純粋に創作に打ち込んでいる姿が、優しい言葉の端々から伺うことができました。
特に出来上がった作品を、自分のものでなくても、誰もがとても丁寧に扱うのに驚いたということで、アートは言葉や社会情勢、知的障害も超えて人の心に直接訴えるものがあるからこそ、なのかも知れませんね。

ちょっとだけ残念だったのは、結構、雑草の育つのが早く公式サイトで紹介していたようなオブジェの映える風景がいまいち見られなかったことでしょうか。

さて、レストランSAKAにはちょっと気になるメニューがありまして、ぜひとも味わっていきたいと後ろ髪をひかれつつ、私は次の会場へと急いだのであります。

レストランSAKAの営業は11時〜18時(定休日は火・水)。 クチコミ記事ではボリュームがあってリーズナブル!また行きたい!などと書かれていて、この次行ったら絶対食べてやるのだ!と決意も新たにしている今日この頃です。

◆東京多摩学園企画 森の守護者展[陶芸]埴輪・面 ()
会場:東京多摩学園 屋外展示・カフェレストランSAKA[奥多摩町海431]0428-83-3402
※レストランSAKA 営業時間:11:00〜18:00(火・水は定休日)
最寄駅等:神庭バス停(徒歩20分)
備考:駐車場あり(6台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 22:18 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[二幸屋ギャラリー]

海沢エリアのほぼ中央辺りにお店を構えている「よってげよ〜 二幸屋」です。今回は何度か足を運んで、ようやくお話を伺うことができました。

二幸屋ギャラリー今年はTVドラマの撮影のためにお店を開放すること数度、今回の「おくてん」までにはかなりご苦労された様子。加えて「おくてん」開催中でも多忙でお店を空けてしまわれることがあったりして、なかなかお会いすることが出来なかったのです。

二幸屋ギャラリー残念ながら訪問時も展示の絵画について、ゆっくり鑑賞したりお話ししたりはできなかったので、不本意ながら作品に対する感想などは割愛させていただきます。
なお、今回の出展については開場時間が予告なく変更されたこと、急遽、開催をお休みするなど、予定していた開催スケジュールに沿って「二幸屋ギャラリー」を訪れたにもかかわらず、観賞できなかった皆様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。

二幸屋ギャラリー見方を変えれば、今回の「おくてん」において、二幸屋さんでゆっくり作品鑑賞や寛ぎの時間を持てた方はとてもラッキーだったのではないでしょうか。
良かったらその時の感想など、どなたかコメントいただけたら嬉しいです。

◆ギャラリー二幸屋企画 八谷達憲・清水和子・柏木昭子 三人展[絵画] ()
会場:よってげよ〜 二幸屋[奥多摩町海沢735-5]090-2166-6065
最寄駅等:神庭バス停(徒歩10分)
備考:駐車場あり(6台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 23:00 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」閉幕!

9/1から1カ月間に渡って開催された「第5回 奥多摩アートフェスティバル(おくてん2013)」はおかげさまをもちまして本日無事閉幕いたしました。
今回で第5回となるアート・クラフトの祭典にご尽力いただいた、おくてん実行委員会および奥多摩町役場の皆様、協力・協賛いただきました皆様、参加アーティスト&ギャラリー、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
そして何より、ご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。

当初、参加作家17名・16会場ほどの規模でしかなかったこのイベントも、回を重ねるごとに成長し、今回は作家37組・31会場とほぼ2倍、各種メディアにも取り上げていただけるようになりました。また昨年より主催が奥多摩町となり、町ぐるみでこのイベントにご協力いただけるようになりました。参加アーティストにとっても、来場者の方に「今年も来ましたよ」「いい作品ですね」と声をかけていただけることはとても励みになりますし、新たな創作のイマジネーションを生む原動力ともなります。

そしてここ奥多摩の大自然にも触発され、創作に一層の情熱を傾けていくことでしょう。また、機会あるごとに精力的に作品を発表するアーティストも多く、この「おくてん」を機として今後とも皆様にご支持・ご支援いただければ幸甚です。

まずは無事閉幕できましたこと、一人のスタッフとしてこのイベントに携わることができたことに感謝の意を表し、簡単ながらここに会期終了のご報告をさせていただきます。
皆様、ありがとうございました。

せせらぎの里美術館せせらぎの里美術館 入口おくてん参加作家による小品展おくてん参加作家による小品展

※なお、せせらぎの里美術館におきましては10/6まで『おくてん参加作家による小品展』および『彫刻三人展 清水孝啓・大沼達男・太田 旭』を開催中です。
おくてん会期中に各会場へ足を運べなかった方には是非ともご覧頂きたく、お待ちしております。

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| お知らせ | 21:30 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[奥多摩漆芸工房 亥]

大橋氏の「悦鹿」を訪ねた後、毎度のごとく、すぐそばにある白井氏の工房「亥(いのしし)」にお邪魔しました。

亥 入口看板毎度、訪ねる度にどこかで見た風景だとずっと思っていたのですが、ようやく思い出しました。子供の頃、まだ母の実家を立て直す前の古い民家の佇まいに、雰囲気がとても良く似ているのです。
亥 家屋もちろん、それほどはっきりと覚えているわけでもありませんが、あの雑木林の細道から家屋に続く道のりや、建物が見えるその入口に至っては、その記憶を呼び覚ますのに十分な情景なのです。さて、個人的な感傷はここまでにして、今回の展示作品について紹介しましょう。

亥 作品同じ「木」を材料に創っても、やはりその人によって味わいが違うのだな、と改めて思います。もちろん「漆工芸品」ですので、漆塗りに重点が置かれているの は当たり前なのですが、その器は形からして、最初からそうあるべきだったのではないかと感じることがあります。まさに職人技!

亥 作品そして何より漆塗りに関しては、その器を引き立てるように丁寧に、時には妙を得たデザインに仕上がっています。
私は結構「緑色」のお椀が気に入っているのですが、やはり器としては使い方が限定されそうだなぁ。和菓子の類いは映えると思うのだけど…。
あと、どの作品にも言えるのだけど、光の反射具合がとてもキレイなのです。特に黒地に金の模様をあしらったものは、和の雰囲気の好きな方への贈答品にしたら喜ばれそうですね。

今更ですが「漆」に関して(も)ほとんど大した知識などないのに、色や塗りがどうのと理屈をこねるつもりはありません。でも、よく見る大量生産の工業製品と比較して明らかに違うと思うことだってありますよね。
このブログについて改めて言うのも何ですが、作品の批評では無く、あくまで個人的な感想をまとめたものです。今後もこの方針で勝手に書き連ねて行く予定ですので、予めご了承ください、ね。

奥多摩の木、漆の器[工芸]漆工芸 ()
会場:奥多摩漆芸工房 亥(いのしし)[奥多摩町海沢869]
最寄駅等:神庭バス停(徒歩2分)
備考:駐車場あり(2台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 19:18 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[鹿の木彫工房“悦鹿”]

例年のごとくまたお邪魔しました「鹿の木彫工房“悦鹿”」です。今回は今泉氏のクロッキー展を企画、同時展示開催となりました。

悦鹿 展示風景荒削りでいて可愛らしい鹿の作品達は、まるで我が子を見つめる父親のような大橋氏の心情を写すように、元気で明るく、躍動感のある表情をしています。この ところ、単独の彫像よりは複数での連作、また群れでの「群像」に力を注いでいらっしゃる様子。それぞれの表情やしぐさの妙を比べてみるのも楽しいです。

悦鹿 展示風景一方、今泉氏のクロッキー展は、主に裸婦画が中心となっています。大抵クロッキーそのものは、これから描こうとする題材の構図を試したり、イメージを掴む ために一気に描き上げるラフ画みたいなものですが、その性格上、個展であっても公開されることは滅多にありません。まれに有名な画家の展覧会において、そ の作品を補完する意味をもたせて公開される場合もありますけどね。

悦鹿 展示風景私自身もクロッキーを何枚も描いた(描かされた?)経験がありますが、とても人に見せられるようなものでは無かったです。確か5分とか10分とか時間を制 限されて「ハイ、スタート!」で一斉に描き始めて「はい、そこまで!」で、次の描写に移るので、確かまともに輪郭さえ描き終えたものは皆無だったと記憶している。
しかしながら「イメージする力」というのはアーティストだけでなく、何かを成そうとする人間には必要不可欠なものだと思います。

今泉氏の作品にはその不可欠なイメージする力が「力強い線」となって表現されています。そしてそのイメージは我々見ている者のイメージと重なり、描かれたものの本来の姿を、おぼろげながらも浮かび上がらせてくれるのです。

さて、おくてん2013は明日、30日まで。最終日は9カ所の会場で皆様のご来場をお待ちしています。

鹿の木彫工房"悦鹿"展[彫刻]木彫 ()
◆悦鹿企画 今泉由利クロッキー展[絵画]クロッキー ()
開催日:土・日・祝日
開場時間:11:00〜16:00
会場:鹿の木彫工房"悦鹿(えつろく)"[奥多摩町海沢883]0428-82-7021
最寄駅等:神庭バス停(徒歩10分)
備考:駐車場あり(3台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 15:25 | comments(0) | - | - |

「おくてん2013」見聞録[黄色い家・リマーニ]

一言で表現すれば山野草のミニ盆栽、なのですがどうして奥が深いのです。盆栽と言えばひと頃は「お爺ちゃんの趣味」というイメージが強かったのですが、趣味のカテゴリーとしての呼び方も、「園芸」から「ガーデニング」へと変化してきたように、女性にも親しみやすいものになってきました。

リマーニ 入口そんな女性ならではの視点で造られた盆栽だからでしょうか、「かわいい」という表現が先に立ちます。
今回は特に鉢というか器にもこだわってます。なかなか思うようなカタチのものが無いので「自分で作っちゃいました」って、ありゃぁ〜
リマーニ 盆栽
そりゃまぁ、単純に考えてこんな斬新なデザインのものを造ってもそうそう売れないでしょ。単なる置物でも器でもない、盆栽として手を加えて初めてそこに存在感が生まれる! といったところかな。
おそらく来年あたりはもっと面白いカタチの器にかわいい盆栽が乗って我々の目を楽しませてくれるのではと期待させてくれます。

リマーニ 盆栽そうそう、伺った時にはちょうど道路工事をしていて、行き来がし辛かったのだけど、もう大丈夫かな。
それと明日の開催日まで『苔玉作り・寄せ植え体験』ワークショップやってます。12:00〜16:00の間で、制作時間30分程度、材料費: 800円《予約不要》です

さて「おくてん2013」も残すところあと2日。ほとんどの会場は明日の日曜日が開場最終日です。行きそびれたという方、会場によってはまだ間に合うかも知れません。皆様のご来場をお待ちしています。

リマーニ てのひら山野草[アート全般]山野草盆栽 ()
開催日:土・日・祝日※9月1日・7日・16日は休み
開場時間:12:00〜16:00
会場:黄色い家・リマーニ[奥多摩町海沢855-9]0428-78-0320
最寄駅等:神庭バス停(徒歩3分)
備考:駐車場あり(2台)
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 23:23 | comments(0) | - | - |

ギャラリー二幸屋 お休みのご案内

海沢エリア・「よってげよ〜二幸屋」で開催中の『ギャラリー二幸屋企画 八谷達憲・清水和子・柏木昭子 三人展』ですが、都合により9/28(土)・29(日)急遽お休みさせていただくことになりました。
皆様には急なお知らせで大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦の程お願い申し上げます。

| お知らせ | 14:35 | comments(0) | - | - |

おくてん2013 会期あと僅か!

9/1から一ヶ月に渡り開催されている「おくてん2013」ですが、お目当ての作家や作品に出会うことが出来ましたか?

記事を書くのが遅くて、せっかく会場の様子をリポートと銘打っても、アップして読んで頂いたときには既に期間終了あるいは終了間近。「行ってみよう」と思われた時にはもう間に合わない!ということで、ここは結構心苦しいところでもあります。
もっとFacebookとかTwitter等を駆使したり、来訪者の記事のリンクを増やしたりしたら…とも考えるのですが、正直そこまで手が回りません(何より自身の脳ミソがついていかない)。
まぁ、これを読んでる賢い方々は予め情報を仕入れておいて計画的に来場されるのでしょうから、そんな心配には及ばないのでしょうけど。

さて、「おくてん2013」も本日を除けばあと3日!ラストスパートです。幸い明日は土曜日。予報によると月末までまずまずの良い天気です。9月最後の土日を奥多摩の景観とアートを楽しみにいらっしゃいませんか?

そうそう、おくてんのパンフを持参すると特典がある協賛店も多いので、是非この機会を逃さず利用してみてください。詳しくは公式サイトやパンフで。パンフがお手元になくても、各協賛店や会場にて入手可能です。
28日(土)・29日(日)はなんと23カ所、30日(月)は9カ所の会場で皆様のご来場をお待ちしています。特に「おくてんWEB 携帯版」では、日付から開催会場をカテゴリー分け、かつテキスト情報に特化していますので、「今日はどこの会場がやってるの」といった情報がサクッと見られてわかりやすいと思います。(もちろん、PCからでもアクセスできますよ)

秋の全国交通安全期間です。お車・バイク・自転車などくれぐれも事故の無いようお気をつけください。(奥多摩でも事故が増えています。また取り締まりもやってます!スピードの出し過ぎにはご注意を!!)

電話でのお問い合わせは「せせらぎの里美術館」へ(会期中のみ)。

■せせらぎの里美術館
月曜定休※祝日の場合は翌日休み
開場時間:10:00〜17:00
住所:奥多摩町川井字丹縄53
電話:0428-85-5101
最寄駅等:JR御嶽駅(徒歩20分)、JR川井駅(徒歩17分)
備考:専用駐車場あり
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。

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| アート・クラフト | 15:31 | comments(0) | - | - |

「オープンスタジオ 13」開催中止のお知らせ

小品展 太田会期最終日に予定していた、太田旭氏の『オープンスタジオ 13』は都合により急遽、開催中止となりました。
皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいませ。

なお、せせらぎの里美術館では『彫刻三人展』と題して太田氏の作品も展示してございますので、こちらでの鑑賞を楽しんでいただけたら幸いです。

オープンスタジオ13[彫刻] ()
彫刻三人展 太田旭[彫刻] ()
開催日:9月18日(火)〜10月6日(日)[月曜定休/祝日の場合は翌日休み]
開場時間:10:00〜17:00※最終日は15:00まで
会場:せせらぎの里美術館[奥多摩町川井字丹縄53]0428-85-5101
最寄駅等:JR御嶽駅(徒歩20分)、JR川井駅(徒歩17分)
備考:専用駐車場あり
※会期終了後、リンクが無効になる場合があります。
| お知らせ | 12:42 | comments(0) | - | - |

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